最近の更新情報 [一次創作]
一次創作wiki「依公国踏游記」の最新の更新情報です。
①小説「ゾリューシュカ」の第11章をアップロードしました
https://sites.google.com/site/organxfish/text/zoryushuka
②キャラクター「骸骨騎士ノスフェラトゥ」の画像を新しいものに変更しました

③キャラクター「ノヴァーク」のページにキャラ画像を追加しました

キャラクターデザイン・世界観設定:黒
キャラクター原案:organxfish
④同じくキャラクターのページ、エルジェ、ヤン、ライデンフロストに画像を追加しました(年末に)

エルジェーベト・アントネスク

ライデンフロスト先生

ヤン・ファン・ルメル
とりあえず、wiki用のキャラ絵はもう塗り絵している気力がないです……orz
今後もラフ画をメインに、イメージが伝わりやすくなるようにキャラクターの各ページにイラストをちょっとずつ載せて行こうと考えてます。
目下の目標:ドラゴンキャラ(ドラゴン形態+人間バージョン
【一次創作wiki】
依公国踏游記(https://sites.google.com/site/organxfish/)
①小説「ゾリューシュカ」の第11章をアップロードしました
https://sites.google.com/site/organxfish/text/zoryushuka
②キャラクター「骸骨騎士ノスフェラトゥ」の画像を新しいものに変更しました

③キャラクター「ノヴァーク」のページにキャラ画像を追加しました

キャラクターデザイン・世界観設定:黒
キャラクター原案:organxfish
④同じくキャラクターのページ、エルジェ、ヤン、ライデンフロストに画像を追加しました(年末に)

エルジェーベト・アントネスク

ライデンフロスト先生

ヤン・ファン・ルメル
とりあえず、wiki用のキャラ絵はもう塗り絵している気力がないです……orz
今後もラフ画をメインに、イメージが伝わりやすくなるようにキャラクターの各ページにイラストをちょっとずつ載せて行こうと考えてます。
目下の目標:ドラゴンキャラ(ドラゴン形態+人間バージョン
【一次創作wiki】
依公国踏游記(https://sites.google.com/site/organxfish/)
一次創作WIKIを細々と更新中です [一次創作]
ここの所まともなインターネット環境が持てず、出来ることといえば通信料の少ないテキスト作業ばかり。
という訳で、一次創作の方をコツコツ進めていました。
最近の更新履歴は以下の通りです。
・一次創作WIKIサイト「依公国踏游記」のサイトデザインを若干変更しました
・各項目ごとへのツイートボタン設置(順次)
・一次創作活動におけるコミュニケーションツールとして招待制のGoogle Groupを立ち上げ(試験的)
・小説「ひぐらし」をアップロード(お題消化・完結)
・小説「雌獅子」をアップロード
・小説「輝香の道」の続きをアップロード
・小説「ゾリューシュカ」の続きをアップロード
可能であれば、他一次創作サイト様などにリンクも張りたいなと思いつつ。
中世ヨーロッパ系ファンタジーがお好きな方は、ぜひ寄ってらっしゃい見てらっしゃい。
依公国踏游記(一次創作WIKI) https://sites.google.com/site/organxfish/
という訳で、一次創作の方をコツコツ進めていました。
最近の更新履歴は以下の通りです。
・一次創作WIKIサイト「依公国踏游記」のサイトデザインを若干変更しました
・各項目ごとへのツイートボタン設置(順次)
・一次創作活動におけるコミュニケーションツールとして招待制のGoogle Groupを立ち上げ(試験的)
・小説「ひぐらし」をアップロード(お題消化・完結)
・小説「雌獅子」をアップロード
・小説「輝香の道」の続きをアップロード
・小説「ゾリューシュカ」の続きをアップロード
可能であれば、他一次創作サイト様などにリンクも張りたいなと思いつつ。
中世ヨーロッパ系ファンタジーがお好きな方は、ぜひ寄ってらっしゃい見てらっしゃい。
依公国踏游記(一次創作WIKI) https://sites.google.com/site/organxfish/
タグ:一次創作
【オリジナル】新しい小説をアップロードしました [一次創作]

一次創作のwikiに新しい小説「鏡うつし」をアップロードしました。完結済み。
メインストリームの小説が全然進んでないのにメインストリームの後日談を書くとかアレですね、
はい、さっさとメインストリームの方も書きます、書きます……。
以下のURLよりwiki「依公国踏游記」への移動と閲覧が可能です。
https://sites.google.com/site/organxfish/text/jingutsushi
※2014.4.8追記
小説「ゾリューシュカ」、「鱗人奇譚」も続きをアップロードしました。下記URLよりどうぞ。
ゾリューシュカ
https://sites.google.com/site/organxfish/text/zoryushuka
鱗人奇譚
https://sites.google.com/site/organxfish/text/rinjin
【オリジナル】ノヴァーク設定等 [一次創作]

参加しているヨーロッパファンタジー世界観シェア企画より、
なななななんと、黒さんにorganxfishのキャラクター『暗殺者ノヴァーク』のイラストを描いていただきました!
ヒャーッ!!もう地面に顔を擦り付けてのっぺらぼうになる勢いで感謝です!
黒さん考案の暗殺ギルド『リヴデューザ』(http://kusosousaku.blog.fc2.com/)所属のトビトカゲさんです。
私のへっぽこ設定画がこんなにカッコ良くなって帰って来るとか、
送っていただいたファイルの前で震えました、'`ィ (゚д゚)/
「続きを読む」からアタッチメント詳細設定画と、
折角なのでと書き下ろしたリヴデューザをメインにしたSSをどうぞです。
【オリジナル】小説アップロードのお知らせ [一次創作]
何やら年明けから妙な忙しさに追われて日々生きております。
そしてここのところCoDのリライトの方は少しお休みして、
ずっとオリジナルのヨーロッパファンタジーものの小説を書いていました。
本当はお話が全部完結してから一個一個アップすれば良いのかなあとタカをくっていたのですが
気付いたら結構な量になっていて「これは出さねば消化不良する!便秘はいかん!」と
アップロードに漕ぎ着けることにしましたという言い訳。
以下、小説のキャプションと本文へのリンクです。
ヨーロッパファンタジーものが好きな方も、そうでない方も(みりたり以外も楽しいものです)、
楽しんで頂けたら幸いです。
続きも時間を見つけて書いていこうと思います。
※世界観シェア企画『share2012』参加作品
【依りびと】
『依公国踏游記』の時代から百年。
エルネタリア公国でその研究に携わっていたフリストは、
職場であるセーチェーニ書庫へ現れた『依公国踏游記』の作者レネと邂逅する。
自身の結婚を控えていたフリストはその文化をレネに伝えるため、
共にフリストの故郷であるスカルアへと向かう。
https://www.evernote.com/pub/organxfish/yoribito
【鱗人奇譚】
『依公国踏游記 外典』で筆記の途切れたレネのその後を追う物語。
暗殺ギルド『リヴデューザ』の一員である青いトビトカゲ・ノヴァークは、
エルネタリア公国を脱出したレネの護衛として共に南のアーストライア連合王国を目指す。
しかし、道中には様々な危険が彼らを待ち受けていた。
https://www.evernote.com/pub/organxfish/rinjinkitan
【ゾリューシュカ】
常冬の国・シュヴァイスラント女王国で紡がれる騎士の悲劇。
己を殺した相手を追って大陸各地を旅していたノスフェラトゥは、
結局それを見つける事が出来ず、失意の帰国を遂げる。
かつての名前も身体も故郷も捨て、一人復讐に『生きる』彼の心に映るものは――。
https://www.evernote.com/pub/organxfish/Zolushka
そしてここのところCoDのリライトの方は少しお休みして、
ずっとオリジナルのヨーロッパファンタジーものの小説を書いていました。
本当はお話が全部完結してから一個一個アップすれば良いのかなあとタカをくっていたのですが
気付いたら結構な量になっていて「これは出さねば消化不良する!便秘はいかん!」と
アップロードに漕ぎ着けることにしましたという言い訳。
以下、小説のキャプションと本文へのリンクです。
ヨーロッパファンタジーものが好きな方も、そうでない方も(みりたり以外も楽しいものです)、
楽しんで頂けたら幸いです。
続きも時間を見つけて書いていこうと思います。
※世界観シェア企画『share2012』参加作品
【依りびと】
『依公国踏游記』の時代から百年。
エルネタリア公国でその研究に携わっていたフリストは、
職場であるセーチェーニ書庫へ現れた『依公国踏游記』の作者レネと邂逅する。
自身の結婚を控えていたフリストはその文化をレネに伝えるため、
共にフリストの故郷であるスカルアへと向かう。
https://www.evernote.com/pub/organxfish/yoribito
【鱗人奇譚】
『依公国踏游記 外典』で筆記の途切れたレネのその後を追う物語。
暗殺ギルド『リヴデューザ』の一員である青いトビトカゲ・ノヴァークは、
エルネタリア公国を脱出したレネの護衛として共に南のアーストライア連合王国を目指す。
しかし、道中には様々な危険が彼らを待ち受けていた。
https://www.evernote.com/pub/organxfish/rinjinkitan
【ゾリューシュカ】
常冬の国・シュヴァイスラント女王国で紡がれる騎士の悲劇。
己を殺した相手を追って大陸各地を旅していたノスフェラトゥは、
結局それを見つける事が出来ず、失意の帰国を遂げる。
かつての名前も身体も故郷も捨て、一人復讐に『生きる』彼の心に映るものは――。
https://www.evernote.com/pub/organxfish/Zolushka