「モハビ新聞」を作りました [雑記・メモ]
表題の通りです。
Illustratorの勉強と称して、空き時間でごにょごにょっと作りました。
じっくり読みたい方向けに、印刷可能なPDFファイル(紙テクスチャ有り/無しの二種類)も公開しています。
下記URLよりboxの共有フォルダへアクセス、ダウンロードしてお使いください。
「モハビ新聞」
https://app.box.com/s/inhgonpi8btkkz7hp0qrh69gdjcuw0dh
ちなみに現在は、こんなもの(↓)を引き続き作っていたりする。
新聞を作るのって大変だなぁ! と今回それっぽいものを作ってみて実感しております。
年末年始のアレコレ [雑記・メモ]
小説執筆環境を整える [雑記・メモ]
トラベラーズノートを購入しました [雑記・メモ]
最近の更新 [雑記・メモ]
一次創作の小説をぽこぽこアップしたり、ピクシブにMWやWarframeの小説をアップしたりしました。
【一次創作】
・小説「黒の刻」……ヘルハイム共和国編。ぽりさん、監修ありがとうございます。
・小説「輝香の道」……完結しました。
一次創作wiki→https://sites.google.com/site/organxfish/
【二次創作】
・MW2ソプロ「無告の民」(上中下)……http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7003872
・Warframe「流線形の意思」(上中)……http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7013936
どうぞよろしくお願い致します。
Warframe小説と言えば、夏コミ用合同本が先日入稿となりまして主催者様には本当にお疲れ様でしたとお伝えしたいところです。
organxfishはこちらの合同本に書き下ろしの小説を寄稿しています。
Warframeの二次創作はまだまだ少数だなぁと思っているので、これを機に読んでくれる人や作ってくれる人が増えたら嬉しいですね。
合同本の告知サイト(http://monostation.x.fc2.com/wf/index.html)がこれまた素晴らしい!! ので、是非ご覧になってみてくださいね。
色んな視点からのストーリーが満載(200P弱)で、読み応えありますよ~(宣伝)。
The Water is Wideについての妄想考察(CoD:MW風味) [雑記・メモ]
ツイッター上で悶々と考えながら妄想したもののログ。
「この海は広すぎて 私には渡れない 大空を舞う 翼も無い どうか 二人が乗れる 小舟をください 私は行きます 愛とともに」 ソープのイメージが海である私にはすごく共感出来る歌詞なんだよなあ。
個人的に妄想解釈すると、「海が広すぎて渡れ無い」のに、最終的には「小舟を手に入れ」二人で漕いで行くというストーリーである。つまり、「海が渡れない」とは入水、「空を舞うための羽もない」とは昇天を指しているのではないだろうか。そしてその先にあるのは、死別した人たち、過去の愛との邂逅。
つまり、この歌の主人公は死ぬに死ねない、自分の大切な人たちに、いっそ死んで会いに行くことも出来ない、だから「二人で」漕いでいける小舟を必要としているのだ。普通に歌詞を見ると「ああカップルの悲恋の果ての駆け落ちか」とも思えるが、「my love and I」の部分で少し考える。
マイラブのところをあえて恋人と訳さないで解釈していくと、先述のストーリーから、それは死と死者への愛である。そしてそれを伴って舟を漕いで行く「私」=生。主人公は、生きて行く(海を舟で渡る)ことを最終的に決意している。
しかし歌の「私」は二連目で愛の儚さを語り、三連目で漕いで行く小舟が海に沈んでしまうかもしれないと危惧している。それは小舟に積んだと見える「荷物(後悔?罪悪感?)」のせいなのか、それとも海の深さにも劣らないという「私の愛」の重みなのか。
そんな「海」を渡り切れるか、(舟が沈んだとして)泳いでいけるのか、「私にはわからない」と語る。そして歌は最初の場面にループする。まあ、これは音楽的な終止形もあるから主題Aに戻って来たんだろうけど。
結局、「私」がどうしたのか、どうなったのかは分からない。「私」はただただ、生と死の狭間でこうして歌の内容のとおり悩み、そして望んでいるのだろうなと思う。以上略式ですがThe Water is Wideのソープ的解釈でした。ちゃんちゃん。昔のラブソングって甘味料に死を使う傾向が高い
夕方の浜辺でそっと呟くように「悲しみの水辺」をアカペラで歌うソープさんの背中を遠くから見つめながら「おい泣くなバカ、バレんだろ!!!!(小声)」「だ、だってぇ、先輩ぃぃ……(鼻声)」などと盗み見している副官と新人の姿が眼に浮かぶ。
「この海は広すぎて 私には渡れない 大空を舞う 翼も無い どうか 二人が乗れる 小舟をください 私は行きます 愛とともに」 ソープのイメージが海である私にはすごく共感出来る歌詞なんだよなあ。
個人的に妄想解釈すると、「海が広すぎて渡れ無い」のに、最終的には「小舟を手に入れ」二人で漕いで行くというストーリーである。つまり、「海が渡れない」とは入水、「空を舞うための羽もない」とは昇天を指しているのではないだろうか。そしてその先にあるのは、死別した人たち、過去の愛との邂逅。
つまり、この歌の主人公は死ぬに死ねない、自分の大切な人たちに、いっそ死んで会いに行くことも出来ない、だから「二人で」漕いでいける小舟を必要としているのだ。普通に歌詞を見ると「ああカップルの悲恋の果ての駆け落ちか」とも思えるが、「my love and I」の部分で少し考える。
マイラブのところをあえて恋人と訳さないで解釈していくと、先述のストーリーから、それは死と死者への愛である。そしてそれを伴って舟を漕いで行く「私」=生。主人公は、生きて行く(海を舟で渡る)ことを最終的に決意している。
しかし歌の「私」は二連目で愛の儚さを語り、三連目で漕いで行く小舟が海に沈んでしまうかもしれないと危惧している。それは小舟に積んだと見える「荷物(後悔?罪悪感?)」のせいなのか、それとも海の深さにも劣らないという「私の愛」の重みなのか。
そんな「海」を渡り切れるか、(舟が沈んだとして)泳いでいけるのか、「私にはわからない」と語る。そして歌は最初の場面にループする。まあ、これは音楽的な終止形もあるから主題Aに戻って来たんだろうけど。
結局、「私」がどうしたのか、どうなったのかは分からない。「私」はただただ、生と死の狭間でこうして歌の内容のとおり悩み、そして望んでいるのだろうなと思う。以上略式ですがThe Water is Wideのソープ的解釈でした。ちゃんちゃん。昔のラブソングって甘味料に死を使う傾向が高い
夕方の浜辺でそっと呟くように「悲しみの水辺」をアカペラで歌うソープさんの背中を遠くから見つめながら「おい泣くなバカ、バレんだろ!!!!(小声)」「だ、だってぇ、先輩ぃぃ……(鼻声)」などと盗み見している副官と新人の姿が眼に浮かぶ。
OBAN 14年がやってきた [雑記・メモ]
モンスターエナジー×CoD:Ghosts ステッカーが当たりました [雑記・メモ]
モンエナ青ことアブソリュートリーゼロは日常的に飲んでいるエナジードリンクだったので、
コラボキャンペーンが始まった時は「やったぜ」と思いましたね。モンエナ美味しいごくごく。
で、大人気なくもアホなほど応募コード集めて何度か応募してみた結果、
見事ステッカーが当たりました~地味にというか普通に嬉しいです。
ゲットしたステッカーは、モンエナのロゴとゴースツのロゴのやつをそれぞれ一枚ずつ、
愛機であるMac Book Proの蓋に貼っておきました。(MBPにステッカー貼るのが趣味でして)
またひとつ、賑やかなノートパソコンになりましたとさ。
一応ヘッドセットにも応募はしたんだけど、さすがにそっちは当たらなかったなあ~。
映画『バトルシップ』のウーンとイイネ! [雑記・メモ]
何やら巷では「イイネ!」と「ウーン」の双方の感想が飛び交うらしい『バトルシップ』。
ようやく自宅で鑑賞しました。
基本的には楽しく鑑賞出来たのですが、自分もやはりどこか「ウーン」と思う所がありまして。
「イイネ!」という所とちょっと「ウーン」だった所と、二つの視点から感想を書こうと思います。
だらだらと長いです。
ようやく自宅で鑑賞しました。
基本的には楽しく鑑賞出来たのですが、自分もやはりどこか「ウーン」と思う所がありまして。
「イイネ!」という所とちょっと「ウーン」だった所と、二つの視点から感想を書こうと思います。
だらだらと長いです。
オリジナルファンタジー・世界観シェア企画 更新情報 [雑記・メモ]
細々とやっておりますオリジナルファンタジー企画『share2012』への参加作品の続きを更新・アップロードしました。
ルキフェニア・技術院所属のレネ・ラカトーシュが赴いた隣国エルネタリアは、
諸外国との接触を断っていた為その素性も明らかになっていなかったが、徐々にその姿が明らかになる。
しかし、その中心人物であるストリグスキー家の長、ライオネスとの邂逅を果たしたレネは
『小竜公』の思わぬ提案に身動きを封じられてしまう。
本国への不信を募らせながらも、レネはその提案を飲むしかないのだった――。
みたいな。
https://www.evernote.com/shard/s227/sh/4d545f17-b1c0-40ee-91a8-3bb5d3094804/51bef1718dd17e7bd06afcc03089bc49
レネっちの命運や、いかに。(デデーン)
ルキフェニア・技術院所属のレネ・ラカトーシュが赴いた隣国エルネタリアは、
諸外国との接触を断っていた為その素性も明らかになっていなかったが、徐々にその姿が明らかになる。
しかし、その中心人物であるストリグスキー家の長、ライオネスとの邂逅を果たしたレネは
『小竜公』の思わぬ提案に身動きを封じられてしまう。
本国への不信を募らせながらも、レネはその提案を飲むしかないのだった――。
みたいな。
https://www.evernote.com/shard/s227/sh/4d545f17-b1c0-40ee-91a8-3bb5d3094804/51bef1718dd17e7bd06afcc03089bc49
レネっちの命運や、いかに。(デデーン)