CoDのカップリング考察をしてみる① [雑記・メモ]
ギリー師弟篇。
ぼんやりと「最初に会ったのは何歳くらいの時なんだろう~」と考えるも、なかなか浮かばない二人。
ゲームでの接点が15年前のプリピャチしかないので経歴もステルスっぽい二人。
でもなんか気付いたらいつも一緒に居そうな二人。なんというか夫婦。
きっと初対面の印象はお互いに最悪だったのではないかと。
季節は冬かな。なんだかこの二人にはやけに冬が似合う気がする。
今までガリガリ書いてたのも季節は冬でした。
冬で、ケンジントンの静かなお屋敷で、男二人でお紅茶、マターリヽ(´ー`)ノ
珍しく雪が降ると「雪だー!ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」と片足で外に駆け出していく大尉。
「ちょっ おま、犬か!;;」思わず突っ込む部下。
いつもいつでもマクミラン大尉に振り回されるプライスの図です。
プライスは私の中で『あり得ないくらい高水準のオールラウンダー』なのですが
(※逆にローチくんは『極めて中庸を貫くオールラウンダー』)
なんというか、マクミラン大尉が何もやらない(出来ない)ので
家事全般とかもあり得ないくらい高水準で覚えちゃった…みたいな……
すごく残念なオールラウンダーにもなっていそうです。
カップリングでは話が作りやすいように欠損大尉にしてしまいました。
途中でくしゃりとくたびれるジーパンの左裾がトレードマーク。
プリピャチ潜入時は「何が何でも俺はこの人を持って帰るんだ!!」っていう
若プライスが居たら私が主に美味しいです。
この辺はソープの『どうしても生き残ってしまうフラグ』に受け継がれていそうな。
潜入時の若プライスはまだ30代じゃなかったらもっと美味しいです。
ギリギリ29歳とか(笑)。
ヘリが落ちてきた瞬間、プライス一瞬真っ白になっちゃったんじゃないかな。
上司が危ない、でも俺に「走れ(逃げろ)!」って言ってる、落ちてくる鉄塊、轟音、見えなくなる上司。
一生分の冷汗をあそこで消費して、無事な大尉を確認して一生分の溜息をついたと予想。
上官の弱った姿って部下的にはちょっと萌えポイントなのかもしれない。
でもその後の方が大変だったのかも。
この辺は小説でガリガリ書いたりもしてますが、やはりSASでの孤立は免れなかったのではないかなと。
それがその後のプライスの合理主義に拍車を掛けたような気がして、
MW2終盤のソープへのあの台詞『誰も信じるな、俺のようにな。』に繋がるのではないかと考える。
えちぃシーンは何故か最初にシャワールームが浮かんでました(数ヶ月前)。
書く技術が無かったのであえなく没になりました。だれかかいてください^q^
なんか泣きながらわんわんやってる感じ。
酔いどれの大尉をポーンと脱がして風呂場にm9( ゚Д゚) ドーン! ですよ奥さん。
大尉泣き上戸だと美味しい。非常に美味しい。
いつもは「たいいー(べたべた)」「んー?(読書中)」「ひまー(べたべた)」「んー…(読書中)」
「や ら な い か 。」「却下(スビシ)」みたいな日常。
で、たまに逆切れしたプライスにはっ倒されて「!? !?」ってなってそう。
個人的にマクミラン大尉のご自宅はめちゃくちゃ広い(デタッチハウス)という設定なので
実はベッドルームも大量にある訳でお互い普段は別の部屋で寝ているという妄想。
たまに大尉が「寒い!」とか言って潜り込んで来る。いつも起点は大尉なんだなあ。
なんていうかマクミラン大尉はとにかく『確信犯的、人ったらし』だと思う。
それにプライスも引っかかっちゃった系。
しかも実務はちゃんとするけど仕事自体は不真面目極まりない上司に
「俺がなんとかしないと」って無意識に思ってるところはあると思う。
で、そんなギリー二人のアレコレが基地でも名物になっちゃって(ほらなんかマクミラン大尉悪目立ちしそうだし…)
ビッグバードとかまだ入隊してないけどSASに居たギャズとかに「あいつらまたやってる…」と呆れられると良い。
イメージBGMはクラシック、ジャズ、ボサノヴァ、トラディショナル系。
Zimbo TorioとかWolf Stoneとか合いそう、というかよくBGMにしてますた。
マターリマターリ。ごろごろ、うだうだ。
2011-10-02 15:48
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